穴あけ展張式

QSBシリーズ

スクリーン(印刷物)の四角に穴をあけ、ハトメ加工をしたものに本体の骨組みの先端に付いているツメ引っ掛けて展張するタイプです。
上下だけでなく左右にも引っ張る力が働くので、厚手の生地でもたるむことはありません。
そこから生まれるのが、ピンっと貼られた生地なのです。
清々しいその姿を見ると、自然と表示されている内容に目がいってしまいます。
この見栄えのよさこそ、穴あけ展張式バナースタンドの最大の特徴なのです。



オススメはQSBシリーズです。


QSB-Y 注水ウエイト式 屋外OK
QSB-Y2 スチールウエイト式 屋外OK 両面使用OK
QSB-Y-WIDE 注水ウエイト式 屋外OK 広幅(最大1050mm)
QSB-Y-4 注水ウエイト式 屋外OK 両面使用OK
QSB-1618 低コスト 屋内のみ
QSB-120 低コスト 背が低い(高さ1300mm) 屋内のみ


屋外用のQSBシリーズには注水式のベースが付いており、屋外でも安定感を保てます。
そして4箇所の穴あけ展張式なので、雨水に強いターポリンなどの素材でスクリーン(印刷物)を表示できます。


ハトメ加工用の金具は商品に付属されていませんが、本体とセットでオリジナルスクリーンを製作する場合、業者が加工してくれるので問題ありません。
通常は上下バー展張式の商品より金額は高いのですが、最近では上下バー展張式とほぼ同じような金額で購入することができる商品も登場しているため、今後も注目のバナースタンドです。

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